作ってみた!

テレビで見たレシピを実際に作ってみて、辛口レビューしています。

【番外編】龍抄手の四川流汁なし担々麺(ヤマムロ)は稲庭うどんがオススメ!

麻婆豆腐を作る際はヤマムロの「陳麻婆豆腐」の調味料を使っているのですが、最近、同じシリーズの担々麺が出ているので、早速試してみました。

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本場四川の雰囲気が漂うヤマムロの調味液は、期待できますね。

 

でも、肝心のお味は・・・

 

龍抄手とは? 

こんな感じで4袋入っています。

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金額は少々高めで500円くらいしますが、4食分入っているので、 そこまで高くはありませんね。

 

パッケージ上部に書かれている龍抄手とは、四川で有名な担々麺のお店だそうです。陳麻婆豆腐の姉妹店ということで、期待が持てますね。

 

①パッケージ裏面の作り方で作ってみた!

まずはパッケージ裏に書かれている作り方に従って作ってみました。

 

・担々麺調味料 ・・・1袋(30g)

・乾麺 ・・・100g

・挽肉 ・・・50g
・長ねぎ ・・・1/4本

・食用油 ・・・大さじ2杯

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1.お好みで乾麺を熱湯に入れ茹でてください。茹で上がりました3~4つに分けて持ってください。

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2.長ネギを2mm幅に輪切りにします。

3.よく熱した中華鍋に食用油を入れ、挽肉・長ねぎを強火で炒めます。 

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4.挽肉の色が変わりましたら火を止め、の中に調味料30g1袋を入れます。

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5.挽肉・長ネギに調味料が馴染みましたら茹でた麺の上にかけて出来上がり。

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よーく混ぜていただきました。

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美味しいのですが辛すぎる・・・涙目で食べきりました・・・
  

②ヤマムロHPの作り方で作ってみた!

前回のつくり方だと辛すぎてつらかったので、今度はヤマムロのホームページのオススメのつくり方で作ってみました。

 

・担々麺調味料 ・・・1袋(30g)

・挽肉 ・・・50~80g
・お好みの麺 ・・・300g程度 ※稲庭うどん又は讃岐うどんがオススメ

・万能ねぎ ・・・適量

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1.お好みの麺を用意し、麺記載のゆで時間ゆでましょう。

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2.器に調味料を適量入れる。

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3.上から茹でた麺を乗せる。

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4.炒めたひき肉など具材を入れる。

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5.刻んだ万能ネギを散らす。

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食べてみた!

ある日の、一人のお昼ごはんに、よーく混ぜていただきました。  

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今回、二通りに作り方で作ってみましたが、断然②の稲庭うどんでの作り方の方が美味しかったです。

 

中華麺よりも稲庭うどんの方が汁を満遍なく吸いやすいからか、辛さが若干マイルドに感じられました。

 

調味液を熱しないので、後片付けも簡単なので、ぜひ、②の作り方で作ってみてくださいね。

 

★★★

 

引用元:株式会社ヤマムロ

www.yamamuro-1923.co.jp